人のものまで奪って食い尽くしてしまう食い尽くし系。
食い尽くし系は現実だけでなく、漫画やアニメにも登場することがあります。
本記事では、「ポケットモンスター」に登場するカビゴンが食い尽くし系かどうかを考察していきます。
カビゴンのプロフィール

ポケモンずかんより引用
- 名前:カビゴン
- 分類:いねむりポケモン
- タイプ:ノーマル
- 身長:2.1m
- 体重:460.0kg
でっぷりとした身体と大きなおなかが特徴的なポケモンです。
1日に400kgの食べ物を食べないと気が済まず、食事を終えるとすぐに眠ってしまいます。
食べて寝るだけで身体を動かさず、どんどん太ってしまう生活をしています。
胃袋が非常に頑丈で、どんな毒も消化することができます。
普段は穏やかな性格で、子供に遊具代わりにされて遊ばれても気にしていないようです。
カビゴンの食い尽くしエピソード
それではカビゴンの大食いエピソードをご紹介します。
アニメポケットモンスター無印 第94話「おおぐいカビゴン! だいパニック!」
ザボン七島を訪れた主人公サトシ達は、ザボンを樹ごと食い荒らしている野生のカビゴンに遭遇する。
このままだと7つの島のザボンがすべて食い尽くされてしまうため、なんとかしてカビゴンを止めなければならないのだが、攻撃が効かず止めることができない。
サトシはカビゴンをプリンの歌で眠らせ、モンスターボールでゲットする。
島のザボンをすべて食い尽くす勢いとは規格外すぎます。
2.1m、460kgという巨体ですので大量の食事が必要なのは分かりますが、人が大切に育てたザボンを食い尽くしてしまうのはいただけませんね。
アニメポケットモンスター新無印 第47話「ポケモンチャンピオン!大食い王決定戦!!」
主人公のサトシとゴウはポケモン大食い大会に出場することにした。
その大会には昨年のチャンピオンであるカビゴンや、大食い界の絶対王者カイザーバシャーモも出場することが決まっていた。
大勢のポケモンたちが頑張る中、カビゴンは1回戦を突破する。
2回戦目は1対1の戦いとなり、優勝候補のカビゴンとバシャーモの一騎打ちとなる。
流し込むようにカレーを食べるカビゴンだが、2回戦目を制したのはバシャーモであった。
お皿から直接口へカレーを流し込むカビゴンの姿は、さすがとしか言えません。
食べ終わった後のカビゴンは、お腹いっぱいでキツそうにしていたので数百キロは食べていると思われます。
それでも負けてしまうなんて、恐るべきバシャーモですね・・・
カビゴンは食い尽くし系なのか?
以上のエピソードから、カビゴンは食い尽くし系なのか考察していきます。
カビゴンは食い尽くし系である
カビゴンは驚異的な食欲の持ち主です。
ただそれだけなら食い尽くし系ではないのですが、2-1でご紹介したザボン七島のエピソードは食い尽くし系判定をされても仕方がないエピソードだと思われます。
人が頑張って育てたザボンを許可もなく食い尽くしてしまうのは、人のものを奪って食い尽くす食い尽くし系と同じだと考えていいでしょう。
カビゴンは可愛いから許す
ただカビゴンは人間ではありませんから、人間社会の常識を当てはめてしまうのは可哀想です。
特にザボンのエピソードで登場するカビゴンは元々野生ですので、自然の中で自分の生態に合った食事をしようとしたら、たまたま人が管理している島に上陸しただけなのです。
今回カビゴンは食い尽くし系だと判断しましたが、人間社会に存在する劣悪な食い尽くし系とは違いますよね。
人間の食い尽くし系は嫌われる存在ですが、カビゴンは可愛くて強くて超人気者です。
カビゴンは食い尽くしても許されます。
まとめ:カビゴンは許される食い尽くし系
カビゴンの食欲はスケールが大きすぎて時に人を困らせてしまいます。
カビゴンは自分の食べ物と他人の食べ物を区別できませんのでなんでも食い尽くしてしまいます。
ただカビゴンの大食いは愛されポイントでもありますので、たくさん食べてほしいという気持ちもありますよね。
周りの人たちが管理してあげて、他の人たちを困らせてしまわない範囲でこれからもお腹いっぱい食べてほしいですね。
最も問題なのは、知能や分別のある人間のはずなのに食い尽くしてしまう人がいることです。
カビゴンは可愛いからいいとして、人間の食い尽くしはとても可愛いものではありません。
人間のみなさんは間違っても自分がカビゴンのように何を食べても許される存在だと勘違いしないようにお願いします!
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