最近話題の食い尽くし系。
食い尽くし系とは人の食べ物まで食い尽くす、異常なほどの食欲と自己愛の塊です。
そんな食い尽くし系はアニメや漫画にも登場することがあります。
本記事では、「きのこいぬ」に登場するきのこいぬが食い尽くし系なのか考えていきます。
きのこいぬのプロフィール

アニメ「きのこいぬ」公式サイトより引用
- 名前:きのこいぬ
- 誕生日:10月15日
- 身長:推定52㎝
- 体重:推定11kg
きのこいぬは、突然主人公の庭に生えてきた片耳がピンク色のきのこになっている犬型の謎の生物です。
言葉は喋りませんが理解することはでき、小児程度の知能を持っていると思われます。
きのこいぬの身長は、成人男性である主人公が床に座っている状態の胸の高さ程度です。
成人男性の平均座高が約90㎝、頭の長さが約23㎝、首の長さが約10㎝ですので、きのこいぬの身長は52㎝程度と思われます。
ぽっちゃりとした小型犬のように見えますので、体重は11kg程度と予想します。
きのこいぬの食い尽くしエピソード
きのこいぬの食い尽くしエピソードをご紹介します。
漫画第6話
いつものように主人公と過ごすきのこいぬ。
大好きなメロンパンを何個も食べていると、「俺の分のパンまで食うのやめてくれ」と主人公に言われる。
お腹がすいた主人公は、たこ無したこ焼きを作ることにする。
分けてもらったきのこいぬはそれを気に入り、主人公が席を外した隙にすべて食い尽くしてしまう。
主人公にさらに作ってもらったが、それを家に来ていた主人公の幼馴染が1つ食べたところ、きのこいぬは怒って幼馴染の腕に嚙みついた。
確認できるだけでもメロンパンを4個は食べたうえに、たこ無したこ焼きをすべて食い尽くすなんて、ものすごい食欲ですよね。
小さな身体のどこにそれだけのスペースがあるのか不思議です。
自分はすべて食い尽くしたのに、1つ取られただけで怒るなんて理不尽ですよね・・・
ただ、きのこいぬが可愛すぎるので主人公も幼馴染も全く怒ったりはしません。
歯がないので噛みついても痛くないし、頑張って噛みついている姿に思わず幼馴染も笑ってしまいます。
漫画第30話
朝食を食べにカフェへ来た主人公と幼馴染ときのこいぬ。
主人公の分を半分きのこいぬに分けてあげたが、会話に夢中になっている間にきのこいぬがすべて食い尽くしてしまう。
幼馴染が主人公に半分分けてあげるが、また会話に夢中になっている間に今度は幼馴染の分を食い尽くしてしまう。
あるものを食べて何がいけないの?と思っているのでしょう。
主人公たちも、もう慣れている様子です。
もしきのこいぬが人間だったら許されていないでしょうね・・・
きのこいぬは食い尽くし系なのか
以上のエピソードから、きのこいぬが食い尽くし系なのか考察します。
きのこいぬは食い尽くし系
とっても可愛いきのこいぬですが、ご紹介したエピソードはどちらも食い尽くし系だと判断されても仕方がないほど強烈だと思います。
メロンパンをすべて食い尽くしてしまったから主人公は仕方なくたこ無したこ焼きを作ったのに、それもすべて食い尽くしてしまうなんて酷いです。
可愛いきのこいぬのことは許してあげたくなりますが、もし人間が同じ行動をしていたらと思うと・・・
主人公たちは怒っていないし、周りの人が許しているのなら・・・とも思いますが、行動そのものはまさしく食い尽くし系と言えるので、きのこいぬは食い尽くし系であると判断します。
きのこいぬは可愛いから許される
きのこいぬは謎の生物です。もちろん人間ではありませんし、犬でもありません。
人間の社会性を当てはめるのは少し可哀想ですよね。
人間だとしたらその行動は食い尽くし系そのものですが、きのこいぬに「お前は食い尽くし系だ!人の気持ちがわからない奴だ!」と言うのは違和感があります。
周りの人たちに愛されているところも、人間の食い尽くし系とは違います。
どんなに食い尽くしてもきのこいぬは可愛さが勝ちます。食い尽くし系の人間は可愛さなんて微塵もありませんから、全く別ですよね。
まとめ:きのこいぬは食い尽くし系
きのこいぬは食欲に従順で、時に食い尽くし系となってしまいます。
しかし周りの人から愛されていて、食い尽くしてしまうきのこいぬを迷惑だという風には思われていません。
食い尽くされてしまう主人公たちは可哀想ですが、人間社会のルールをきのこいぬに理解させることは難しいです。
主人公たち側で何か対策をするのが飼い主の責務といえるでしょう。
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