息子(3歳)が旦那の皿にあった小さなエビを
ちょーだい!って口に入れた瞬間
目を剥いて真っ赤な顔して立ち上がって
「てめえ何やってんだよ!人のもんだろうが!!泥棒か!!どうすんだよこれ、謝ったってもうどうしようもねえぞ!てめえ取り返しがつかないことしたんだぞ!どう責任とるんだよ!時間戻せんのかよ!!謝罪や弁償で済む問題じゃねえぞ!!!」
ってツバやよだれを飛ばしながら大声で叫んだ(実際はもっと色々言ってたけど聞き取れなかった)
あー、小学生の時それで父親にビンタされたわ…
子供よりも大人げないんだよね
それ虐待じゃん
あなたは旦那からちゃんと子供を守ってあげた?
旦那のおかしさを指摘して、子供を守ってあげないと旦那だけじゃなくあなたも将来子供から縁切られるよ。
それか子供が旦那のコピーのようなモンスターに育つかだわ。
守って大ゲンカになったよ!!
ちなみに10年前の話
とっくに別れたよ
息子は食い尽くし系にはなっていない
彼が覚えてないことを祈る
そんな異常者と別れて良かった
うわぁ…最低。お子さん可哀想
結婚前に食いつくし系と気づかなかったのですか?
食べ物への異常な執着は、付き合っている間も隠しきれなそうなのに。
モラハラが結婚前に本性隠すのと一緒で、会社や周りの目があるときはしない人もいる。
ねぇそういうのって鮮明に記憶残るよ。私も同じようなこと子供時代にして、父親が目ひん剥くくらいに開けながら怒鳴られことあったし、他にも怒鳴る父親だったから、18歳からすっかり精神的な病になってしまったよ。
大人になってフラッシュバックするようになるから、お子さんしっかりフォローして、旦那さんにもちゃんと謝らせた方がいいよ。
横、守ってすでに離婚されてるそうです
そうなのか、良かったよ。子供には悲しい記憶として残るからさ。ただ悪いことして叱られたとかではなく、食い殺されんばかりの親の鬼の形相ほど怖いものはない。
引用:ガールズちゃんねる「あればあるだけ食い尽くす旦那・彼氏」トピ
食い尽くし系というのは、それだけで十分ヤバいのですが、今回の話はもう次元が違います。
3歳の子どもが「ちょーだい!」と小さなエビをもらおうとしただけで、父親がブチギレ。顔を真っ赤にして、「泥棒か!!」と叫び散らし、ツバを飛ばしながら大演説。
…いやいやいや、ちょっと待て。たった一匹のエビですよ?
大の大人が3歳児相手にここまで発狂するとは、一体何がどうなったらそうなるんでしょう。
もうこれは単なる「食い尽くし系」ではなく、「食物に対する異常執着症」とでも呼ぶべきレベル。
普通の感覚なら、可愛い我が子が「ちょーだい!」なんて言ったら、「いいよ〜」って笑顔で分けてあげるもんじゃないんですか?
それを泥棒呼ばわりして、「謝罪や弁償で済む問題じゃない!?」
いや、済むよ。
むしろ何も問題なんて起きてないよ。
被害ゼロ、いやむしろ加害してるのは父親の方。
こんなこと言われた子どもがどれだけ怖かったか、想像するだけで胸が痛くなります。
食い尽くし系の特徴として、「自分最優先」「共感能力の欠如」「ミスを認めず言い訳で自己防衛」などがありますが、今回の父親はまさにその典型。
彼にとって食べ物は「俺のもの!」であり、それを奪われることは「人生最大の損失」レベルの事件なのです。
まるで縄張りを荒らされた野生動物のよう。しかし、ここはジャングルじゃないし、家族の食卓ですよ。
しかも相手は愛する我が子。何言っちゃってるんでしょう。
幸い、投稿者さんはその後この男と離婚したとのこと。
本当に良かった!
この父親と一緒にいたら、息子さんの心がズタズタにされていたことでしょう。
食い尽くし系の父親とも忌まわしい記憶も、優しいお母さんに守ってもらえたという事実で上書きされていると思います。
相手がここまでヤバいと感じたら、迷わず距離を置くのが正解ですよね。
だって、彼らの頭の中には「食べ物>家族」なんですから。
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